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ATFオイルパンガスケット交換

乗り始めの頃からATFオイルパンが湿っていたのだけれど、最近になって漏れが激しくなったらしい。
駐車場を汚染するのでなんとかしてみる。

手順


パーツ確保
液体ガスケットと、ATF、パーツクリーナとさらに純正ガスケット(コルク製)
純正ガスケットは600円くらいだった。
ATFが高いなーorz


スペース確保
ウマは持ってないので、適当にブロックに乗り上げさせてスペースを確保する。
四駆って便利。


ぽたぽた・・・
これが件のATFオイルパン。
以前見たときにパーツクリーナ拭いたので若干汚れが落ちている。
向かって右の方で、ATFが滴っている。


まずは抜く
オイルパンを剥がす前に、そこに溜まっているATFを抜く。ちゃんと計量できるように容器に受けること。

抜けたら、パンを固定している周囲のボルトを抜いていく。 均等に抜いていかないと、中に残っているATFがダダ漏れになる。 それに、自重でパンの縁が曲がったりするので慎重に抜いていく。


とれました。
オイルパンが取れました。
液体ガスケットは使っていなかったようで、簡単に剥がれました。


磁石
鉄粉吸着用の磁石がオイルパンの底に転がっています。
かなり成長しています。


古いガスケット
忘れずに古いガスケットを剥がしておきましょう。液ガス使ってないね。。。


洗いました
パーツクリーナで適当に清掃。磁石を綺麗するのが面倒。


土壌汚染
気をつけていたつもりでしたが、結構な量をこぼしてしまいました。
砂をまいておくことにしよう。


オイルパンを戻す
オイルパンを戻します。
今回はせっかくなので液ガスも使いました。均等に締めていって、大体コルクが変形する程度のトルクです。
液ガスの硬化に2時間くらい放置(てきとー)


汚いATF
抜いた古いATFです。かなり黒い。おしるこみたいだ。
こぼした分を考えて、約1.8Lくらい。用意していたATFは2Lなのでちょうどいい。


忘れてた。
ここで、オイルパン内へ磁石を入れるのを忘れていたことに気づく。
いまさら開けたくないので、ドレインボルトの先端に小さめなネオジウム磁石をつけた。


ATF充填
最後に、抜いた量と同じ量だけATFを補充します。
チューブとジョーゴを使って、レベルゲージ穴からゆっくりゆっくり入れます。
新油の綺麗なこと!


ATFを入れ終わったら、エンジンを始動して、 ゆっくりギアを全てのポジションに入れます。ポジションを何周かしたら、ATFの量を確認。 問題なさそうであればしばらく暖機して、もう一度量を再確認。

以上で完了。
一週間経ちますが、どうやら漏れてきていないようです。よかったよかった。
2Lではありますが、ATFが新しくなったことで、若干の変化があったような気がします。 発進が力強くなったり、エンジンブレーキが強くなったり、といった感じ。 いつも2速スロットル全閉で60km/h以上出ちゃう下り坂も、50km/h後半程度かなー。