インタークーラー強制冷却ファン

今回は本格的に取り付けるワケではないのでてきとーに行きます(いつもじゃん

電源はこのようにシガーソケットから適当に頂戴しますよ。

このとき、ケーブルの長さを変えておくとショート対策になりますよー　っと。

さて、では送電しましょうか。
面倒臭いのでケーブルはモジュラコードを使います。
ちょうど100均の中継器があったのでそれを二つに割ってモジュラジャックとして使いましょー
芯線出しも面倒なのでライターで炙って爪で引っかいて出します。導通さえあればいいんじゃないでしょうかねｗ

ファンを針金で固定。
コードがタービン付近を通らないようにします。

グロメット通すのも面倒なので外から這わせます。
一時的なものだからこれでいいやー。

こっちもモジュラジャックをつけて配線完了。

同距離同速度で走ってきて停車、インタークーラーの温度変化を比較します。
走行中は共に33度くらいで差はなかったが、1分後くらいにはちょっとだけ差が出ています。
しかし…期待したほどの効果は出ていませんねぇ。
5-10度程の差を期待していたのですが…。

撤去済み。