他のパジェロミニ乗りの方も、ここが腐れ落ちたと言っていました。よくあること?
こいつが諸悪の根源。まずは、これを元通りくっつけてみます。
面と面を直角に付けるのはむずかしいなー。
写真は、10km程試走した後。すでに剥がれかけている。ま、とりあえずこれで様子をみることにします。
いい加減支持部の接触面が汚くなってきているし、また同じように付けても取れるのは想像に難くない。
そんなわけで、今回は面接触させてつけよう。大きめのL字なアングル(たぶん軟鉄)を使って、支持部を新設します。
腐れ落ちた支持部からゴムブッシュを強奪して、新たな支持部へ装着します。
そして耐熱パテの登場です。
素人溶接なので穴やら隙間やらがあり、そこに水が溜まるといやーんな事になりそうなのでパテで埋めておきます。